読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たこさんちゃんねる

WEBであったり、写真であったり、カメラであったり、旅行とか、なんかそんな感じとかでどうでしょうか。

【3月分】3/22~28

本の話

3/22~28日分

4月から1冊ずつ書こうと思ったんだけど、諦めた。

お腹すいた

海賊とよばれた男

海賊とよばれた男 上

海賊とよばれた男 上

 

海賊とよばれた男 下

海賊とよばれた男 下

 

ハードカバー、上下巻だったからちょっと長い間積んでたんだけど、 意を決して。

なかなかおもしろくてスラスラよめた。ああこんな上司いいなと思いながら、すげーなとか。そういう感想。熱くなるところもあったし、うるうるするところもあったし、人生指南って感じ。少しお国上げが強いイメージ。

でもよかった。上巻の方が好きかな。

 

 楽隊のうさぎ

楽隊のうさぎ (新潮文庫)

楽隊のうさぎ (新潮文庫)

 

 高校生に読んでほしい、という本。「夜のピクニック」と同時に薦めたくなる感じの本。青春。

心を灰色に塗り固めるのが上手になると、同時に、何もかもを忘れてしまう。それはそれで楽でいいのだが、年中、忘れものにあわてふためくはめになる。

 占星術殺人事件

占星術殺人事件 (講談社文庫)

占星術殺人事件 (講談社文庫)

 

 推理モノ。いやぁ、はじめの方、すごく読み疲れる。でも、後半に行くに従って、、、って感じ。少し野暮ったいけど。読み応えのある。あ、明治村が出てくる!小牧インターも出てくる!!小牧っ子必読やで。

「いったい優等生になることがどれほど立派な行為なんだ?優等生が劣等生にどれだけのことをしてやれる?僕は、他に優越意識を持つためだけにやる努力なんて、絶対に価値を認めない。今までも、これから先もだ!」

 

「人間一人何十年も生きてきて、そのすべてを消し去ろうと決心したんだ、あらゆるそれこそ数えきれないほどの事情がある。それをこんないい加減な調子で待ちかまえている連中に、何て説明するんだ?はたして説明する必要もあるのかしら?黙って死ねばたくさんさ!君だってはたして例外かな?死に方をうんぬんするくらいだから、自殺の理由はもう解ってるんだろうね?」

 本なんて読まなくたっていいのだけれど、

本なんて読まなくたっていいのだけれど、

本なんて読まなくたっていいのだけれど、

 

 ブックディレクター 幅さんの本。

タイトルに釣られて購入。

 

 

 ふがいない僕は空を見た

ふがいない僕は空を見た

ふがいない僕は空を見た

 

むう。少しあれだ、なんかなんとも言えない感じ。

読んでてつまらないとかは感じなかったけど、もう少し厚さというか、ちょっと物足りない感じだった。

 「線を引くのは難しいよ。性欲とか、恋愛の境目をきちんとわけるのは。別に分ける必要もないんだから、なんて割り切って思えるようになればいいんだけれど」

 ソクラテスの弁明・クリトン

ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫)

ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫)

 

 セネカの人生の短さについて、よりは眠くならなかった。なかなか口達者な…といったら失礼なんだけど、ふむ、確かに、って。こういった哲学書を読んで、まあ確かにな…ぐらいの感想しか持てないから、なんかあれ。

「人間たちよ、汝らのうち最大の賢者は、例えばソクラテスの如く、自分の智慧は、実際何の価値もないものと悟ったものである」

最も立派で最も容易なのは、他を圧伏することではなくて、出来得るかぎり善くなるように自ら心掛けることである。

 ----------------------------------

計7冊。

こうやって書いてて思うけれど、本を読んでるというよしか、文字を浚ってるだけ、って思う。まあ文字を追うのが好きなんだろうきっと…